マンガ『DEATH NOTE』・BOOK OF THE YEAR(1)

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DEATH NOTE
第1位! 『DEATH NOTE』(大場 つぐみ, 小畑 健)  死神リュークが落としたデスノート。それに名前を書くと、その人物は死ぬという。頭脳明晰な美少年・月(以下ライト)はデスノートを使って、犯罪者を次々に殺してゆく。ライトと彼を追いつめる天才L(エル)との壮絶な頭脳勝負を描くミステリマンガ。

ちょっと検索してみるだけで、『デスノート』の切り張りパロディ作品(いわゆる「デスノコラ」)が出るわ、出るわ。あちこちのブログでも書評が書かれています。これほど今年出版関係で多くの少年少女(そして大人も)に影響を与えたものがあるでしょうか。

「500冊も読んだ本のベスト1がマンガかよ」というツッコミが入りそうですが、私はこのマンガに感謝したい気持ちで1位としました。

『名探偵コナン』のヒットでは「まだまだ分からないぞ」と思っていましたが『デスノート』がバカ売れしたことで確信しました。日本の子どもたちは頭を使うことが好きなんだということを。誰ですか、日本の子どもの読解力が低下しているとか言ってる単純な教育関係者は。知的好奇心とパズルを解く楽しみを持っていなければ楽しめない作品です。

ミステリが数百万部発行の少年ジャンプで連載されるということもミステリファンとして嬉しいです。読者層が豊かになったことを機に日本のミステリがもっと活性化するかも。『デスノート』よ、ありがとう。【麻理】

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マンガつながりってことで。さすが神様。

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