いかにもイギリス的な「育ちより氏」『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を見ました

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ハリー・ポッター
今日は『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を見ました。あらー、大きくなったわねえ。久しぶりに会った親戚の子みたいです。細かく設定された魔法世界にはまってしまう人が多いのも分かる。映画もぎっしりとエンターティメントが詰まっています。

でも一つだけこの作品がどうしても好きになれない理由があるんです。

それは「育ちより氏」だから。ハリーの親が優秀な魔法使いだから、みんなハリーにひれ伏します。両親の血筋と財産でハリーの成功が約束されています。

反対に、努力家で誰よりも勉強熱心なハーマイオニーはマグル(人間)の血が混ざっているから差別されている。貴族制度があるイギリスらしいお話です。

確かに「実はあなたはお姫様だったの」というお話はカタルシスがあります。でも子どもの読む物語には「生まれなんて関係ない。努力してみようよ!」と言って欲しいと思うんですよ。ま、私がハーマイオニーのようなガリ勉ちゃんを応援したいだけなのかもしれませんが。【麻理】

お知らせ

リアル年賀状当選のご報告を頂いて、幸せな2005年のスタートとなりました。はずれちゃった方、本当にごめんなさい。でも管理人も年末ジャンボ、1万2000円も買ったのに、300円しか当たってませんから。お仲間、お仲間! ……すみません。何の慰めにもなってません。

今日のサイト

Interactive Dali Screensaver & Toy – Innovative In The Best Art Screensavers

ダリの絵のモチーフをいろいろ変化させて遊んでみよう。操作も直感的に分かるからだいじょーぶ。

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