あまりにもマニア向けな拷問カルトマンガ『勇午』

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勇午
勇午』の主人公・別府勇午は凄腕の交渉人(ネゴシエーター)。言葉によって、世界各国のあらゆる交渉を成功させるプロです。人質を奪還し、宗教闘争に立ち向かい、依頼人の求める品物を手にします。その成功率97.4%。

アニメ化もされ、現在10年も「アフタヌーン」で連載されているカルトコミックです。「カルトコミック」と言ったのは、一部のマニアに絶大な人気を誇っているからです。理由は拷問シーン

イギリスではSMチックな革製の拘束衣を着せられ、ロシアではKGBに極寒のシベリア拷問を受け、パキスタンではイスラム風皮はぎの刑に処せられそうになり……と、勇午は毎回毎回敵にとっつかまって、ご当地名物の拷問を受けまくるのです。

どこへ行っても拷問されてるので、「勇午……あんたわざと捕まってるでしょ」とツッコミたくなります。

それに勇午ってば、人間離れした回復力なんですよ。香港編では巨大な瓶の中に3日間塩漬けになり、体内から水分が抜けて死にかけます。シワシワの脱水症状に陥りながらも、数ページめくると、もう普通の顔色に戻ってるんですよ!

勇午にとっては拷問もレクリエーションの一種なのかも。

とまあ拷問のことばかり書いてますが、ストーリーは感動的ですし、民族の対立、宗教、政治などハードなテーマを非常に綿密な取材によって描いていますので、世界情勢を手軽に知りたい方にオススメ。

もちろん美青年が絶叫し、もだえる様を見たいマニアの方にもオススメです(ワタクシはそんな趣味ございませんが)。【麻理】

今日のサイト

「反射神経テスト」(リンク切れ)

反射神経を調べてみましょう。結構緊張しますね。結果は0.225 まあまあで良かった☆

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