理想の男性像「読書が趣味の人」はいったいどこにいるの?

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理想の男性像
ずっと長い間「読書が趣味」の男性が理想でした。でも1日に1冊読むという人は日本国民の0.4%しかいません。男性で、自分と同年代の人で絞ったら、そんな人に出会うのは非常に低い確率なのです。

昨日ビブリオマニアの家族は理解がないと書きましたが、そりゃあ当然のことです。読書をする人自体が少ないのです。配偶者や子どもが諸手を挙げて大賛成なんてめったにありません。

ビブリオマニア(Bibliomania・愛書狂)とは何か?(4)
コレクター型とリーディング型のビブリオマニア。だいたいの本好きはどちらかの傾向が強い複合型です。しかし極端なコレクター型とリーディング型は全く異なった性格を持ちます。普通の人にはどっちも同じような本オタクに見えますがこれが大違い。

「何が楽しいんだか」と冷めた目でマニアを見つめるのが普通で、理解のある家族を持ったマニアはひれ伏して彼らに感謝してもいいくらいです。

しかし私は長らくそのことが分かっていませんでした。学生の頃は「毎月数十冊ぐらい本を読んでいて、『これ読んだ?』『もちろん』と本の会話ができて、図書館や本屋さんでデートして……」なんてのが理想の男性でした。

あー、バカだ。「1日1冊読む」という条件だけで、国民全体の0.4%。男性を半分として0.2%。自分と同じ年代の男性なんて言ったら、1000人に1人いるかいないかですよ。高学歴、高収入、高身長の3高男性を捜す方がまだ現実的。

だいたいですね、定期購入している雑誌が『ムー』『ダヴィンチ』『IO』『サライ』という女子高生が男子高生一般に好かれるかどうかをよく考えた方がいい。そんなキモいオタク女がモテるわけないでしょが。

それでも私は性懲りもなく趣味の合う(=本好きの)男性を求めてオンナ道を遠く外れて回り道をしていたのでした。

リアルで本好きに出会うことは難しいと悟った後も、ひょとしたらネットで出会えるのではと期待しました。あちこちの本系サイトを訪れたり、「本の話をしませんか?」とメール交換募集の掲示板に書き込んだりしたものです。

結果は惨敗。本好きと言ってもジャンルが偏っていたり、メル友サイトでは「本はあまり読まないのですが……」で始まるメールばかりいただきました。そして男性の自称・読書家が読む本は「歴史小説・ビジネス書」であることを学びました。

歴史ビジネス書は居酒屋での男性のごっこ遊び!?
本は好き嫌い無く読んでいるつもりですが、結構売れているのにあまり食指の動かないジャンルがあるんです。それが歴史ビジネス書。『徳川家康に学ぶ会社管理術』『豊臣秀吉流・経営学』みたいな本です。これに関して興味深い話を聴きました。

しかしだてにフラれ歴が長いわけではありません。私も学習しました。理想の男性像を変更することによって暗夜行路のオンナ道に光が差してきたのです。というか本読んでるんだから、もっと早く学習しなさいよって話ですよ。【麻理】

今日のサイト

「アクセス数が増えれば増えるほど、人は孤独を感じる。」(リンク切れ)

メールを返信すると確かに驚かれることが多いけど……。他のサイトさんは普通は返信しないんですね。私は昔から友達がほとんどいないのでウェブ運営でそれほど孤独感を感じたことがありません。一般的に女性よりも男性の方が達成感や勝利感を欲するようなのでフィードバックが全くない場合、男性管理人は女性より辛いだろうなあと思います。

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