PowerBookを買いました(2)

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PowerBook
WindowsもXPになってだいぶ使いやすくなりましたが、やはりMac OS Xにはまだまだ及びません。完成度の高かった旧OSを捨てて、UNIXベースの新OSへの変更を断行したスティーブ・ジョブス氏の判断は大正解。

旧OSはよく飛ぶ(動かなくなる)のが欠点でしたが、OS Xになって安定度はWin並になりました。フォトショップなど重い画像ソフト使ってるとこのありがたさが身にしみます。これまで何度泣かされたことか!

OS Xの最大の良さはフォントの表示の美しさですよ。この二つの画像を見比べてみて下さい。iPod miniのサイトをMacとWinで見比べてみました。

こちらはWinのブラウザ表示。

PowerBook

そしてこちらはMacのブラウザ表示。

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Winユーザにモニタを見せるとびっくりするんですよ。なんでこんなに字が綺麗なのって。もう紙の書類がそのままモニタに張り付いているような読みやすさ。

アンチエイリアスでジャギーをなめらかにしたフォント、適切な行間はネットサーフィンを楽しいものにしてくれます。

あまり知られていないことですがマイクロソフトにアウトラインフォントのTrueTypeの技術を提供したのもAppleなんですよ。せっかく良い技術なのにそれを使い切っていないのは残念だなあ。

一方Macintoshの最大の弱点はソフトウェア資産と使用人口の少なさ。でも、ネットとメール以外にパソコンを使っている人は何割ぐらいいるのでしょうか。

それによくWinは周りの人に分からないことを聞けるからいいって言いますが、Winを使い倒しているヘビーユーザの数はそれほど多くない気がします。

で、結局数少ないWinヘビーユーザが、初心者にボランティアのサポートセンターとして使われてしまっています。彼らの負担を無視してWinを勧めるのは無責任。本当に気の毒。

ネットとメールしかやらないというライトユーザならMacの方をお薦めします。ブラウザのSafariも完成度が上がり、メーラーのMailも大分改善されました。ウイルス対策もWinユーザほど神経質にならなくてもいいし、直感的に操作が分かるので楽に使えます。

でも使いやすいという以上に、Macはデザイナの志が高い。パッケージみたいな捨てられてしまう部分にも隅々までデザイン性に気を使っています。やっぱり美しいものに囲まれて仕事をするのは心が喜びますよ。

AppleはセカンドマシンとしてのMac Miniを発売しましたね。お手頃な値段ですし騙されたと思って買ってみては。仕事のパソコンはWinでも、自宅のパソコンはMac。そんな風に分けて使ってみるのもいいかもしれません。【麻理】

今日のサイト

「klockwerks – Unique Timepieces」(リンク切れ)

Clock Galleryがお薦め。デザインの優れたものは見ているだけでも気持ちがぱっと明るくなります。

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