ヘッドドレスの作り方・メイドさん入門(6)

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メイドさん入門
最初はヘッドドレスです。頭にとめる飾りですね。ヘッドドレスは端についたリボンをあごやうなじの部分で結んでとめるものが多いのですが、つけやすく、洗濯のしやすいように取り外し可能なカチューシャタイプにします。

ヘッドドレスは端についたリボンをあごやうなじの部分で結んでとめるものが多いのですが、つけやすく、洗濯のしやすいように取り外し可能なカチューシャタイプにします。本当はボンネットのようなヘッドドレスをメイドさんがつけているのは変なのですが、まあルックス重視ということで。

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まずは材料を手芸店に買いに行きます。買ったものは、左上から6ミリ幅リボン(黒)、45ミリ片山レース(白)、18ミリはしごレース、7ミリ片山レース、16ミリ両山レース、糸、15ミリケミカルレース、バックル、接着芯、綿の布(黒と白)カチューシャ。これがメイド服に必要な全部。

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【1】型紙をハトロン紙で作ります。できるだけ丁寧に定規を使って書くこと。当たり前ですが、紙は布を切るはさみで切ってはだめ。刃こぼれして切れ味が鈍りますからね。型紙通りに黒の綿布と接着芯を切り抜きます。

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【2】綿の布のみだとぺらぺらして重厚感がありませんから、裏に接着芯をつけます。接着芯は片面に接着剤が塗ってあり、アイロンで熱を加えると接着剤がとけて布にくっつくのです。接着芯をつけた布は少し堅くなりピンと張ります。

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【3】一枚の布の表側に、あらかじめレースをたたいておきます。「たたく」というのは洋裁用語で、ここではレースを縫いつけるという意味です。もちろん白のレースは白の糸で、黒の部分は黒の糸で縫います。

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【4】レースをたたいた布(黒)+周りのレース+裏側の布(黒)というように中表にサンドイッチにしてまち針をうちます。しつけ糸を使った方が確実だけど、時間短縮のためにまち針で。縫い代を10ミリにして、返し口を残してぐるりと縫います。

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【5】ひっくりかえしたところです。これだけでもカワイイですが、端の部分に余った布で作っておいたリボンをとめつけます。裏側にはカチューシャを通すための布を縫いつけます。ホントは最初にミシンで縫っておけば良かったのに、うっかり忘れていたので手縫い。

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【6】100円ショップで買った黒のカチューシャを通したところ。うっひょー! 萌え萌え! 我ながらカワイイヘッドドレスに仕上がったなあ。頭につけるとメイドさんらしさが出ますね。【麻理】

■ブランド系ヘッドドレスの値段……3000円〜5000円

■材料費
カチューシャ       100円
両山レース(55センチ)  156円
ケミカルレース(50センチ)88円
片山レース(60センチ)  114円
黒の綿布 (90×25センチ 118円
接着芯 (90×10センチ) 20円
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計 596円

■所要時間……約2時間

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「なんで?」

マジック好きの方にはおなじみのパズル。フラッシュだとさらに不思議さが増しますね。

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