あめんぼあかいなあいうえお! 演劇系ゲーム『しばいみち』

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しばいみち
引き続き、現在プレイしているゲームの話。『しばいみち』です。これ2003年2月13日発売でして「なんで今更」な感じがしますが、あまり知られていない割に面白いゲームなのでご紹介します。

『しばいみち』はマイクを使ってプレイするという、一風変わったプレイステーション2用ゲームです。

プレイヤーは学校の演劇部の一員として、様々なお芝居に(声の)出演をします。高校の先輩と後輩の淡い恋物語、テニスの熱血スポコンドラマ、ロミオとジュリエット、嫁と姑のドロドロバトル、兄と妹の禁断の愛……などなどお好きなお芝居を選び、登場人物になりきってセリフを言うのです。

キャラクタの動きに合わせて、画面にセリフが表示されます。セリフのテンポ、声の強さ、感情の入れ具合などの要素で演技が評価され、演技が上手いとステージクリア。次のステージへと進めます。

『しばいみち』を存分に楽しむためには、一緒にプレイする人が必要です。一応独りでもプレイできますが、画面に向かってセリフを言っていると寂しさ倍増。「くっ、くっ、くっ、そちも悪よのう(時代劇)」とほくそ笑んだ後、我に返って……_| ̄|○…… 状態ですよ。できれば男性女性の混合チームか、カップルでやると吉。

または男女入れ替わったり、男同士もお薦め。野太い声で「わたしっ、先輩のこと、好きなんですっ!(学校の屋上告白バージョン)」と絶叫された日にゃあ、腹わたよじれますよ。なんかの罰ゲームでしょうか、これは。お友達が多い方なんか面白いと思いますよ。

私は妹とやってみましたが、二人とも高校時代は演劇部でしたから、そりゃあもう熱が入るってもんです。発声練習の「あめんぼ あかいな あいうえお」から気合い入りまくり。うっかりセリフ噛んだりしたらくやしいのなんの。「マヤ おそろしい子……」と亜弓さんになりきってしまったり(『ガラスの仮面』)

ただこれはゲームとしてどうかというと、バランスは今ひとつかもしれません。でも『しばいみち』は「人生ゲーム」や「カラオケ」みたいな位置づけだと思うんです。

独りじゃあつまんないけど、二人以上でやると最高。普段言えないようなセリフを、お腹の底から声を出して言うのがストレス発散になるし、友達が意外な一面を見せてくれたりするのも非常に楽しい。引っ込み思案の人よりノリの良い人向けのソフトですね。【麻理】

やってみたいという方は、かならず「マイク付き」のゲームソフトを買って下さい。マイクがなければ意味ないですからね。

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「かぶりもん」(リンク切れ)

「わかるわかるー!」というものと「え……?」っていうものと。

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