号泣!『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を見ました

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クレヨンしんちゃん
私が中学生の時。PTAの「子どもに見せたくないアニメ・テレビ番組」というアンケート結果のプリントをもらったのですが、「タイトル:『うる星やつら』 理由:「〜ちゃ」という言葉使いを子どもが真似する。露出が多すぎる」みたいなことが書いてありました。

「これ書いた大人は『ビューティフルドリーマー』を見ることもないんだろうな。かわいそうだな」と思いました。

そして「上っ面だけ見てアニメやマンガを否定する大人はやだな。感性が鈍くて頭の悪い大人には絶対ならないぞ」と決意したのですが、いつの間にか「そういう大人」になっていました。おっかしいなあ。いつの間にそうなっていたんだろう……?

過去の私と『クレヨンしんちゃん』、本当にごめんなさい! 深く深く猛省しております。土下座。なによ。もう。こんなに泣ける映画だって知らなかったわよ。しゃくりあげるような泣き方って最近してなかったです。『クレヨンしんちゃん』見て、ひっくひっく泣くなんて自分でもちょっと信じられないんですが。

私は『クレヨンしんちゃん』があまり好きじゃありませんでした。すぐおしりを出すし、下品だし、何しろあのもったりしたしゃべり方がいやだったんです。だから「どうせ幼稚園児や小学生が見るだけでしょう?」と正直バカにしていました。

ビデオ屋さんへ行った時「そう言えば妹が何やら絶賛してたなあ」と他の映画を借りるついでに、つけたしのようにレンタルしました。でも一緒に借りたどの映画よりも良かった。今でも思い出すとぶわっと涙が溢れてきます。

「クレヨンしんちゃん」シリーズ劇場版第10作。ある日の朝、庭を掘り返した飼い犬のシロが、古い文箱を発見。中には下手くそな文字で「おひめさまはちょーびじんだぞ」と書いてある。それは書いた覚えのないしんのすけの手紙だった。その日の夢に出てきたおねいさんが「おひめさま」なんだと思った瞬間、しんのすけは戦国時代にいた。そこで春日家の家臣・井尻又兵衛とおシリ合いになる。(Amazon.co.jp 斉藤守彦解説より)

しんちゃん、ホント良い子ですよ。ていうか「いい男」ですね。その勇気に胸が熱くなります。親子愛、家族愛、そして戦国時代に生きる人々の生き様が感動を呼びます。

この作品についてはあんまり感想を書かない方がいいですね。むしろ「どうせ子ども向けアニメでしょ」ぐらいのスタンスで見始める方がずっと胸にガツンと来る気がします。偏見は良くないですね。思い知りました。ごみん。【麻理】

今日のサイト

Новые виды зверей – Юрец.РУ – Весёлости из ICQ
不思議な合成動物たち。あまり違和感ないね。

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