孤独を恐れていては大成できません・ダヴィンチ流孤独のすゝめ2

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ダヴィンチ流孤独のすゝめ
昨日の「孤独について」の続きです。理想を言えば、たくさんの友だちとも交流し、なおかつ仕事や勉強、個人競技、芸術活動など一人で取り組むことも大成功するというのがベスト。しかし普通は両方を取りたければ、半分ずつにするしかありません。

おひとり様でも大丈夫です・ダヴィンチ流孤独のススメ1
読者のAさんから「小学生の息子は麻理さんと同じです。いじめで無視されているわけでもなく本人も気にしていないのですが、いつも独りで友だちがいないみたいなんです」というお便りを頂きました。

「友だち100人できるかな」という歌がありますが、もし本当に100人の友だちと付き合おうとしたら、学校での勉強は諦めなくてはなりません。今日は●●君とプレステ、明日は□□ちゃんとかくれんぼなんてやってたら、勉強の時間などとれるわけないですよ。

また、何か大きな目的のために頑張りたい人は、ある程度友人との交流を絶つ必要があります。超難関の資格試験をパスしたいとか、ある分野で第一人者になりたいとか。必死な人たちに混ざって競うのです。大勢の友だちと遊びつつ成功するほど甘くはないですよね。

でもそこまでやらなくてもいいという人は、数人の友だちとそこそこ仲良くやりつつ、一人で過ごす時間はそれなりに集中するということで構わないと思います。自分の適性に合った生活が一番心地よいはずです。

「子どものママ友だちとお付き合いでファミレスに行くのが苦痛です」というメールを下さったNさん、無理することないですよ。いくら子どものためとは言ってもネガティブな気持ちは必ずお子さんに伝わります。

図書館でお子さんに読み聞かせる本を借りてきたり、自分の趣味を楽しんだりして、一人でもニコニコして過ごす方がずっといいです。「仕事を始めたので」とか言って徐々にフェードアウトしたらそれほど気まずくないのでは。

どうも極端に孤独を恐れている人が多い気がします。特に最近の学生さんは、携帯でのべつまくなしに友だちとしゃべっていたり、メールのやりとりをしていたり。とにかく誰かとつながっていなければ不安で仕方ない。または独りでいると周りの目が怖い。

でもこれまで親や学校がそういう教育をしてきたのだから仕方ありませんね。「友だちをたくさん作ることが善、独りになることは悪」。しかしこれからは、独りで過ごすことの大切さや、孤独に耐えるという勇気も子どもに教えていかなければならないのではないでしょうか。

友だちと一緒でなければ勉強・仕事ができない、友だちがいなければどこへも行けない、友だちとしゃべっていなければ不安というのでは、社会に出てから困ってしまいます。

まあそれでも携帯電話の電話帳の登録件数が4件という私は、ちょっとどうかと思います。でもかわりに獲得したものも多いので結果オーライっすよ。【麻理】

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YTMND – Blue Ball Machine (fixed)【※注 音が出ます】

うわー、きりきり働いてるなあ!

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