使用済みプリペイドカードをJOICEPへ寄付しました

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使用済みプリペイドカード
先日家中の大掃除をしました。捨てようか迷ったのが、使用済みのテレホンカードや図書カード、ふみカード、ハイウェイカードなどのプリペイドカードです。あなたの机の引き出しの中にもありませんか? これらのカードをJOICEPへ寄付しました。

未使用・使用済み含めて100枚近くあります。今時テレカなんて使いもしないんですが、何かに役立つかなあと捨てずにとっておいたのです。古切手はボランティア団体が集めていると聞いたことがあるから、使用済みプリペイドカードも同じかもしれないと気がつきました。

ネットで調べたらいろんな団体が募集をしていましたが、一番サイトの説明が分かりやすかった「JOICEP(ジョイセフ)」にしました。

使用済みカードはどのように役立つのでしょう? 全国から送られたカードはボランティアの方によって分類・整理されます。そして国内外のカード業者に買い取られ、日本・外国のコレクターに販売されます。この業者によって支払われたお金を、ジョイセフが開発途上国の人々の健康向上や生活改善のためのプロジェクト活動に使うんですね。

コレクションのためなので絵柄やデザインがユニークなカードの方がいいようです。単にロゴが入っているだけとか、デザインが面白くないものはだめ。また企業の宣伝広告やイベント広報用のカードなどは一般に出回らないためか、収集家に好まれるようです。日本的な絵柄のカードは海外のコレクターに人気がありそうですね。

「対象とならないプリペイドカード」の例を見ながら、ダメカードを選別したら50枚ほどになりました。たった50枚ぽっちか……と思ったのですが、大丈夫。

「使用済みプリペイドカードで出来ること」を見ると、カード1枚で「駆虫薬3錠を購入し、寄生虫に感染した小学校の児童に飲ませ、虫下しを行う」、4枚で「生まれた赤ん坊のへその緒を清潔で安全に切るカミソリを買い、乳児死亡率を減らす」、6枚で「婦人会が自主的に運営する保育園に子供ひとりを1ヵ月間預け、手づくりのおやつや給食を配り、栄養不良や栄養失調を減らす」ことができるそうで。少ない枚数でも結構できることはあるんですね。

紙テープでカードを束ねて、手紙とともに封筒に入れて郵便局へ。普通郵便で200円でしたよ。

使用済みカードだけでなく、使用済み切手、書き損じハガキ、ベルマーク、ランドセル、未使用の学用品、おもちゃ、体重計などをジョイセフは受け付けています。引き出し・押入の中に眠っているモノがありましたら、ぜひボランティア団体に送ってみてはいかがでしょうか。【麻理】

追記:2013年

2013年現在、ジョイセフでは使用済みプリペイドカードの収集を終了しております。大変残念ですが、これまでの活動本当にお疲れ様でした。

ジョイセフでは1993年12月より使用済みプリペイドカードを収集してきましたが、昨今のプリペイドカードを取り巻く市場環境を考慮した結果、2011年3月末日をもって、使用済みプリペイドカードの収集を終了することに致しました。(使用済みプリペイドカード収集終了のお知らせ | プレスルーム | 国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)

今日のサイト

「ずっと、せんせいでいて」 – 森の路はずれ(避難所)
先生というのは本当に大変な職業だ。だから頑張ってほしい。心からそう思う。

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