カフスと靴・メイドさん入門(13)

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メイドさん入門
いったいいつまで続くのか「メイドさん入門」。しびれをきらしてきた読者の方もいらっしゃるでしょう。すみません。完成までもうしばらくお付き合いを。今日はカフスと靴について。

ブラウスとスカートがかなり口リが入っているので、カフスと靴でかっちり感を出すことにしました。まずカフス。ブラウスは動きやすくするためと季節柄(長袖は暑く、夏の家事仕事には向いてないです)半袖にしたんですが、肌が露出していると腕のあたりがスカスカでやや寂しい感じに。でも手首にカフスがあると、フォーマルなイメージが増しますね。

写真のようにリボンを通したはしごレースをカフスの表布にたたいておきます。中表に片山のレースを挟んで縫い、返し口からひっくりかえします。周囲にぐるりと押さえミシンをかけます。最後に手首の細さに合わせてスナップボタンを内側に縫いつけて終了。

カフス作りは簡単ですね。家事をしていて汚れた時にはカフスだけを洗えばいいので実用的でもあります。長袖のメイド服の場合も、カフスは付け替えができるように作っておくと便利かなあと思います。家事をしているととにかく袖口が汚れますからね。
メイドさん入門
そして靴。先が丸くラウンドになっていて、ストラップでとめるタイプ。ピカピカ光ったエナメル靴も好きなのですが、あまり目立ちすぎてもなんなのでしっとりと光る革靴。高校時代のものです。

中学・高校時代はセーラー服が制服でした。紺色で襟の部分に白のストラップが入っているクラシカルなデザイン。私は「昭和の初めの女学生」のようなこの制服が大好きで、この制服に合うのは「白の三折り靴下に、ラウンドチップ&ストラップの黒の革靴」しかないと思っていたのです。

どんなに紺ソックス、ルーズが流行ろうとこの組み合わせをキープ。だって高畠華宵や丸尾末広の絵に出てくるような女学生になりたかったんだもん。だからずっとおかっぱ頭でした。

そんなクラシカルな革靴はきっとメイド服にも似合うはず。唯一残念なのは、白ソックスの方が黒の革靴とのコントラストが出て良かったかなあということ。でも白ソックスでは絶対領域が生きてこないからなあ。迷うところでありますが、ここは黒のニーソックス+黒の革靴で。【麻理】

■カフスの値段……あまり売ってないので不明。3000円ぐらいかなあ。靴は高校時代のもの。値段忘れました。

■材料費
白の綿布(90×10)   40円
片山レース(50センチ) 95円
はしごレース(50センチ)132円
黒リボン(50センチ)  34円
接着芯 (90×10センチ)10円
スナップボタン(2組) 5円
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計 316円

■所要時間……約1時間

今日のサイト

Glenn Feron – Art of Retouching(リンク切れ)

このページの下の方にある「On to GlennFeron.com —>」をクリック。さらに「portfolio」をクリック。ずらりと並んだ美女のサムネイルをクリックすると画像加工前と画像加工後の画像が見られる。ほほー、修正箇所が分かりやすいね。

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